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新しい塗料は優れている!?

新しい塗料は優れている!?
新しい塗料が優れているのではなく
~優れたものが “定番” として残るのです~

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タイトルを『新しい塗料は優れている!?』としました。

結論から書くと、その真意はわかりません。
なぜなら・・・

“何を根拠” に “何と比較” して “どういう点” で “どれだけ” 優れているのかが不明

だからです。

新規格』や『新技術』という単語は オーナー様ご自身が 納得 するため には
耳障りもよく 非常に響きの良い言葉 になりますが、裏側から見ると、

【オーナー様の居宅で実験していいですか?】

という事にもなります。すなわち、『実績は無い』という事です。

また『自社でしか取扱い出来ない塗料』などという文句 もよく聞きます。
裏側を見ると 値崩れを押さえる為に数社でエリア分けして販売展開していると言う事。単価設定は取り決めた範囲内で行われ、ある程度棲み分けられたエリア内で活動する。単価設定の値崩れを起こしたくないのはメーカーも施工店も同様ですが、そもそも値崩れの原因を考えれば明確です。なぜなら・・・

【その製品にはたいした技術も性能も無いから】

夕方閉店前のスーパーで消費期限の迫ったものが安くなるのと似ています。

施工店は約束された利益が見込める反面、その製品を販売する為の契約の縛りとして、メーカーが施工店に大量在庫を持たせる、という事があります。そうなると施工店は

【その製品を勧めるしかなくなる】

もともと 既存の製品と比べて特別性能が優れた製品でもない から、一旦メーカーと契約してしまった施工店は それを薦める事が目的 となってしまいます。
(オーナー様の計画や目的に合致しているかは考えていない)

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ここで塗料開発や新技術の話にそれますが、『新しい塗料』や『新しい塗料メーカー』は数年の間にどれくらい出ているかご存じでしょうか?
正直なところの数値は我々も解りませんが、

【数年の間に販売され、数年の間に消えてゆく塗料は驚くほど多い】

というのが事実です。

そういった塗料の多くは、単純に カタログ表記を奇抜なものにして一時の売り上げを得 たり、あるいは 他社の技術を自社製品に適用して問題になるまで販売 したり、海外製品の中身を入れ替えて新発売 としてみたり、極端なデータや改ざんした記録を一例として事実と逸脱した機能や性能を表現するなどという事が往々にして見受けられます。
これは聞いた事も無いような塗料メーカーに限った事では無く、大手塗料メーカーでもあります。

そもそも塗装によって何を期待するのかと言えば『住宅における 外装材の保護』が目的となりますが、その結果は数年後~数十年後にしかわかりません。新製品にそれだけの期間を検証してきたものはありません。実験室的に行う促進暴露試験という方法はいくらかありますが、文字通り実験室的なものでしかありません。

人の住む住宅で行う実験にあなたは賛同し、あなたの住宅を差し出せますか?

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もしそういった『新技術』や『新製品』『新機能』をしつこく薦められる業者さんが来たら
こう答えてみて下さい、

『新製品や新技術はまだ信用できないから実績のある塗料を選択したい』と。

おそらくは 慌てて新製品を否定する形で実績のある塗料を薦め てくるでしょう。
それ以前に本サイトをご覧になっているオーナー様には『目的』や『計画』があるハズなので、

【オーナー様の意向を聞く前に】【求めてもいない情報に耳を傾けるハズもない】事だと思いますが。

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